覇王の家



覇王の家
覇王の家

ジャンル:歴史,日本史,西洋史,世界史
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どまっち

元々、家康が好きではなく、でも、よく知ってから嫌うべき!だと思い読んだ作品。

信長や秀吉は天才。
しかしながら、天才という資格だけでは天下は取れない。
では、天下獲得には何が必要なの?

といったことを教えてくれる作品。

☆3つの理由は、全体に躍動感に乏しく、面白みにやや欠けたから。

現代のビジネスに通じる物語です。

天下分け目の合戦の一大絵巻物語です。この作品は、1964年から連載されたようですが、人間の機微をよく捉えた作品です。物語は、石田三成の幼少の頃から静かに始まるのですが、読みすすんでいくうちに、人間の利害の中でうごめいている登場人物の葛藤が、うまく描かれています。
合戦当日には、すでに勝敗は決していました。まさに、孫子の兵法のごとくの感じがしますが、一面では家康の臆病さと几帳面さを、若気の石田三成と対比させながら描ききった作品です。戦わずして勝利する気構えは、現代のビジネス社会にも相通ずる物語です。
公平な家康観

 家康のあだ名、狸おやじ。家康は人生最後の大仕事である強引な豊臣家潰しのイメージが強く、よくそう呼ばれます。確かにそのやり方は少々強引過ぎたかもしれません。  しかし、司馬氏の公平なそして、俯瞰的な歴史観を持って家康を見ると違う家康が見えてきます。  幼少期から死に至るまで、家康の人生を駆け足で駆け抜けたい人にはお勧めの一冊です!



新潮社
国盗り物語 前編 斎藤道三
国盗り物語 後編 織田信長
新史 太閤記
関ヶ原
城塞




巴之丞鹿の子―猿若町捕物帳 (幻冬舎文庫)

播磨灘物語〈1〉 (講談社文庫)

播磨灘物語〈2〉 (講談社文庫)

播磨灘物語〈3〉 (講談社文庫)

播磨灘物語〈4〉 (講談社文庫)

覇王の家

覇王の家〈下〉 (新潮文庫)

覇王の家〈上〉 (新潮文庫)

覇権の極みに―ヴィクトリア女王〈2〉 (中公文庫BIBLIO)

覇者の誤算―日米コンピュータ戦争の40年 (講談社文庫)




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